知的な男

道行く外人に声をかけられた時に、かっこよく案内する。

カフェで英字新聞を読みながらコーヒーを飲む。

かっこいいね… 

そして金髪美少女と腕を組むなるお…

すばらしいね…

と言うことで今日は

英語が堪能な友達に留学生を紹介してくれ！と土下座して、一緒にご飯を食べることにしました。

ちなみに、ほとんどえいごがしゃべれないなるお。

oh nice to meet you

call me Naruo!

oh〜 friend friend〜

陽気な外人ならこれでおっけーでしょ！

意気揚々と出陣したなるお

だが現実は厳しかった…

実際に話してみると

おー

うんうん

イェース

ノー

ナイス

しか言えない…

多少読み書きできても、いざ対面して話すとなると

聞き取れない、何言えばいんだろ

とほぼ赤子状態

やばいやばいと焦っているうちに

それじゃー時間だから行くわ、みたいなことを言って留学生は立ち去ろうとした。

だがここで

なるおは神の一手をうったのだった。

『WAIT! chenge LINE OK？ 』

これまで赤子同様のなるおが立ち上がって急に喋ったもんだから、留学生も友達も笑っていた笑。

だが勇気を出してこの行動をしたことで、なんと、見事に連絡先を交換することができたのだ！

やったぜ！

シャイボーイなるおにしてはよく頑張ったと思います。MVPを贈呈したい

まぁでも本当になんも結果残せなかったらこの企画は終わってただろうなぁ…

よかったよかった

とりあえずLINEを交換できたし、グーグル翻訳さんを使って仲良くなろうと思います。頑張りマッスル！

あ、そして今日もマッスルを鍛えてきました。ムキムキになるぞ〜

 まぁ今日はお疲れ様でした。

明日もがんばるぞい